赤ちゃんの湿疹、乳児脂漏性湿疹について掲載しています。
赤ちゃんの肌に湿疹ができてしまい、慌てるケースも多いのではないでしょうか?
慌てずに、対処したいですね。
乳児脂漏性湿疹についてです。
赤ちゃんの肌に湿疹ができてしまい、慌てるケースも多いのではないでしょうか?
生後2週間から半年くらいまでの赤ちゃんに起こる湿疹。
この湿疹の多くが、乳児脂漏性湿疹といわれるものです。乳児湿疹、と呼ぶ方もいらっしゃいます。
赤ちゃんの多くは、湿疹を経験します。もちろん、湿疹などとは無縁の赤ちゃんもいます。
赤ちゃんの肌のどの部分に湿疹が多く出るかというと、皮脂の分泌が多い頭や顔が中心にでます。
赤いポツポツができて、カサカサ、かさぶたのような物ができたりします。
初めての赤ちゃんの時、ほとんどの親御さんは赤ちゃんの湿疹にびっくりするかもしれませんが大丈夫。
ひどくても、1年くらいで治ってしまう病気です。
乳児脂漏性湿疹のケア、対策としては清潔にしてあげることが一番。
お風呂では石鹸で丁寧に洗ってあげましょう。また、しっかりすすいだ後には病院で処方された塗り薬を塗ってあげます。
かさぶたのような物はついつい取ってしまいたくなります。
けれど、かさぶたを取れば早く治るというものでもありません。
どうしても頭皮のかさぶた、気になって仕方ないというのであれば、かさぶた部分にベビーオイルを付けた後、蒸しタオルなどをして湿疹を柔らかくします。
そのあと、シャワーなどで洗い流してあげると良いと思います。
症状がひどいときには、病院で診てもらってくださいね。
赤ちゃんが突然熱を出したりすると、焦ります。
発熱を伴う赤ちゃんの病気で多くみられるもの、それが突発性発疹です。
この突発性発疹ですが、生後6ヶ月〜1才くらいまでに90%の赤ちゃんがかかるといわれています。
多くの赤ちゃんがかかる発疹なんですね。
ですから、それまで病気知らずだったけれど、初めての発熱が突発性発疹だった、という赤ちゃんも少なくないそうです。
突発性発疹とはどんな病気なのでしょうか。
発熱は突然やってきます。
症状としては、咳や鼻水もなく元気だった赤ちゃんが急に発熱。高熱が数日続くことが多いです。
その後、熱が下がりますが、同時に赤ちゃんのおなかや背中に赤い発疹が出て、それが全身に広がります。
心配になるかと思いますが、多くの場合、発疹はだんだん薄くなっていきます。
突発性発疹は痒みは少ないようですが、たまにかゆがる赤ちゃんもいるようです。
困ったことに、この病気は発疹が出てからでないと、「突発性発疹」だと分からないのだそうです。
ですから、最初は「普通の風邪かな?」と思うケースが多いんですね。
突発性発疹の原因となるのは、ヒトヘルペスウィルス6型と7型。感染力は強くありません。
潜伏期間ですが、これは平均10日だと考えられています。
発熱中は水分補給に気をつけてあげてくださいね。
赤ちゃんの状態としては、高熱でも比較的機嫌が良いことが多いようです。
ですから、大げさに心配するような事はないとは思いますが、まれに、熱性けいれんや、下痢を伴うこともありますから、気をつけてあげてくださいね。
赤ちゃんの乳児脂漏性湿疹などについて。
赤ちゃんの頭皮にできた かさぶた ですが、無理に取らないようにしてくださいね。
また、症状がひどいときには病院で診察してもらうようにしてくださいね。
Copyright 赤ちゃんの湿疹、乳児脂漏性湿疹について 2007